新着情報
■第37回日本スポーツ運動学会大会報告(2024年3月29日更新)
第37回日本スポーツ学会が甲南大学において3月17・18日の二日間にわたって開催されました。第一日目は大阪大学の村上靖彦先生による基調講演「数値化の時間と経験の時間」が行われました。第二日目には「測定競技における運動感覚の重要性」というテーマでシンポジウムが行われ、シンポジストとして甲南大学の伊東浩司先生、信州大学の結城匡啓先生、びわこ成蹊スポーツ大学の渋谷俊浩先生、大阪教育大学の生田泰志先生にご登壇いただきました。基調講演、シンポジウムともに運動指導の現場に役立つ大変貴重な情報や実践の報告をいただきました。学会参加者からも多数の質問があり、活発な議論が行われました。二日間で10題の一般発表(口頭)も行われました。
また、学会大会第二日目の午後に学会賞(奨励賞・優秀発表賞)の表彰が行われました。
基調講演「数値化の時間と経験の時間」
シンポジウム「測定競技における運動感覚の重要性」
奨励賞
榎本遼香・中村剛
論文名:飛込競技女子3Mシンクロ競技における共動感化能力に関する研究,スポーツ運動学研究,第35号:15-37頁
(写真は共同研究者の中村氏)
奨励賞
宮地秀享・渡辺良夫
論文名:鉄棒における「棒越え後方伸身宙返り2回ひねり懸垂」に関する構造分析的研究,スポーツ運動学研究,第35号:59-75頁
優秀発表賞
内田隼人
研究題目:跳馬の「カサマツとび後方かかえ込み宙返り」に関する動感地平論的研究,第36回日本スポーツ運動学会大会(一般発表),白鷗大学, 令和5年3月
■「スポーツ運動学研究」投稿規定の改正について(2024年3月21日更新)
令和5年度日本スポーツ運動学会総会において投稿規定が改正されました。今後「スポーツ運動学研究」に投稿を予定されている方はこちらに基づいて原稿の作成・提出をお願いします。
■第37回日本スポーツ運動学会大会 大会抄録集について(2024年3月4日更新)
平素より本学会の活動にご尽力いただき、誠にありがとうございます。
3月17〜18日に兵庫県の甲南大学で開催されます「第37回日本スポーツ運動学会大会」の大会抄録集が完成いたしました。抄録集は、以下から閲覧とダウンロードが可能です。
なお、第37回日本スポーツ運動学会大会の大会抄録集の冊子体については発行及び郵送はされませんので、ご注意ください。また学会大会へのご参加に当たりましては、事前に参加登録フォームでのお申し込みが必要です。
■日本スポーツ体育健康科学学術連合 2023年度シンポジウム開催のお知らせ(2024年3月4日更新)
日本スポーツ体育健康科学学術連合 2023年度シンポジウム「スポーツ指導者の育成と地域スポーツクラブ・運動部活動への貢献」の参加申込が開始されましたので、情報を共有させていただきます。
開催趣旨:
運動部活動の地域連携・地域移行が大きく動き出している。これは学校の働き方改革に資するという狭義の施策と捉えるべきではなく、新たな地域スポーツクラブを創成する絶好の機会である。一方で、この推進を模索する中で、指導者の確保とその質の担保は重要な論点であろう。そこには、例えば財源確保や資格制度の確立などの乗り越えるべき課題が存在する。
そこで本シンポジウムでは、基調講演により、我が国が目指すべき地域スポーツクラブ・運動部活動の在り方を展望する。その上で、運動部活動の地域連携・地域移行を推進する立場、指導者育成を推進する立場、さらには受け入れる学校側の立場の方々にご登壇いただく。指導者育成とその貢献の在り方に関してご提案いただき、今後の方向性やその課題について議論する。
主 催:
日本スポーツ体育健康科学学術連合(JAASPEHS)、東京体育学会、日本アダプテッド体育・スポーツ学会、日本ゴルフ学会、
(公社)日本女子体育連盟、日本スポーツ教育学会、日本スポーツ社会学会、日本体育科教育学会、日本体育・スポーツ経営学会、
(一社)日本体育・スポーツ・健康学会、日本体育・スポーツ哲学会、日本体育測定評価学会
日 時:
2024年 3月 25日(月) 13:30~16:00
形 式:
オンライン zoomウェビナー
参加費:
無 料
定 員:
500名
申込方法:
https://jaaspehs.com/archives/1075(申込はこちら)
■第37回日本スポーツ運動学会大会について(2024年2月18日更新)
平素より本学会の活動にご尽力いただき、誠にありがとうございます。
今年度、兵庫県の甲南大学で開催されます「第37回日本スポーツ運動学会大会」のプログラムの内容が確定いたしました。プログラムの最終版については、以下のURLからご覧いただけます。
https://drive.google.com/file/d/1F3AGpz9sKLpe9w1uopyccSslYEsbGqyP/view?usp=sharing
※第37回日本スポーツ運動学会大会の大会抄録集の冊子体については発行及び郵送はされませんので、ご注意ください。3月初旬に本ホームページ上で公開いたしますので、各自でダウンロードしてご活用いただきますようお願い申し上げます。
※大会へのご参加に当たりましては、事前に参加登録フォームでのお申し込みが必要となりますので、よろしくお願いいたします。
平素より本学会の活動にご尽力いただき、誠にありがとうございます。
今年度、兵庫県の甲南大学で開催されます「第37回日本スポーツ運動学会大会」のプログラムの内容が確定いたしました。プログラムの最終版については、以下のURLからご覧いただけます。
https://drive.google.com/file/d/1F3AGpz9sKLpe9w1uopyccSslYEsbGqyP/view?usp=sharing
※第37回日本スポーツ運動学会大会の大会抄録集の冊子体については発行及び郵送はされませんので、ご注意ください。3月初旬に本ホームページ上で公開いたしますので、各自でダウンロードしてご活用いただきますようお願い申し上げます。
※大会へのご参加に当たりましては、事前に参加登録フォームでのお申し込みが必要となりますので、よろしくお願いいたします。
■第37回日本スポーツ運動学会大会の参加登録フォームについて(2024年1月27日更新)
第37回日本スポーツ運動学会大会の参加登録フォームを公開します。参加をご希望の方は、下記のフォームより申込を行ってください。
なお懇親会への参加を希望される場合は、お席の関係上、事前のお申し込みが必要となりますので、必ず出席の有無についてご回答ください。
第37回日本スポーツ運動学会大会参加登録フォーム
■第37回日本スポーツ運動学会大会について(2024年1月9日更新)
平素より本学会の活動にご尽力いただき、誠にありがとうございます。
今年度の第37回日本スポーツ運動学会大会に関する情報につきましては、本ホームページ上で発信して参りますので、会員の皆様におかれましては、随時ご確認いただきますようお願い申し上げます。
以下のURLから、現時点における暫定版プログラム(案)をご覧になることができます。なお場所と日程については確定しておりますが、詳細なプログラムの内容や時間帯については今後アップデートして参ります。
https://drive.google.com/file/d/1nzeD5i4Oe-HditcTyT18D90TwePsMVuQ/view?usp=sharing
■新刊 スポーツ運動学・現象学 講座3『間合いの身体知』のご紹介(2023年11月3日更新)
平素より本学会の活動にご尽力いただき、誠にありがとうございます。
11月1日に明和出版から、下記の書籍が発刊されましたのでご案内申し上げます。
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著者名:金子一秀・山口一郎 編著
著書名:スポーツ運動学・現象学 講座3 『間合いの身体知』
出版社:明和出版
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ご購入を希望される方はメールで直接明和出版にお問い合わせください。
meiwa@zak.att.ne.jp
■第25期日本学術会議 健康・スポーツ科学分科会による報告「社会参加につながるスポーツのあり方」の公表について(2023年9月27日更新)
平素より本学会の活動にご尽力いただき、誠にありがとうございます。
日本スポーツ体育健康科学学術連合から、下記の情報が公表されましたのでご案内申し上げます。
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第25期日本学術会議 健康・スポーツ科学分科会による報告「社会参加につながるスポーツのあり方」が公表されました。
2023年9月26日
報告「社会参加につながるスポーツのあり方」
https://jaaspehs.com/academiccouncil
https://jaaspehs.com/wp-content/uploads/2023/09/20230926kohyo-25-h230926-10.pdf
この報告書は「近年では、身体や精神に限らず社会に対するスポーツの価値が注目されている。スポーツを通して、社会的弱者、さまざまな格差の下位にある人々、好ましくない環境に生活せざるを得ない人々などが、差別や孤独から解放され、社会とつながっていくための力となる可能性がある。一方で、スポーツの世界にも未だに格差や差別が存在し、スポーツの恩恵が全ての人々に行き渡っていない現実が存在する。そうしたスポーツの力と課題を明らかにするためのエビデンスや活動の事例を明示することで、スポーツの価値を新たな次元で主張し、政策提言・社会実装につなげることを、本報告の目的とした。(要旨から一部抜粋)」ものです。
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■【内閣府】第6回日本オープンイノベーション大賞 二次募集開始のご案内(2023年8月7日更新)
標記の第6回日本オープンイノベーション対象の二次募集の開始についてご案内申し上げます。
大賞への応募をご希望の方は、下記の応募要項をご覧いただき、ご対応のほどお願い申し上げます。
■第36回日本スポーツ運動学会大会プログラム最終版の修正とお詫び(2023年3月1日更新)
3月1日付けで、第36回日本スポーツ運動学会大会プログラム最終版を掲載させていただきましたが、2日目の口頭発表(3)で発表されるご予定の峯村隼斗様のお名前が間違っておりました。ここにお詫び申し上げますとともに、改めて修正版の大会プログラムを掲載させていただきます。
第36回日本スポーツ運動学会大会プログラム修正版
■第36回日本スポーツ運動学会大会参加者へのご連絡【重要】(2023年2月10日更新)
駐車場につきましては、白鴎大学キャンパス内の有料駐車場か、近隣のコインパーキングをご利用ください。
ご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。
日本スポーツ運動学会大会実行委員会
■第36回日本スポーツ運動学会大会の参加登録フォームについて(2023年2月1日更新)
第36回日本スポーツ運動学会大会の参加登録フォームを公開します。
参加をご希望の方は、下記のフォームより申込を行ってください。
第36回日本スポーツ運動学会大会参加登録フォーム
■シンポジウム情報について:日本スポーツ体育健康科学学術連合より(2023年2月1日更新)
下記、シンポジウム情報をご紹介いたします。
参加をご希望の方は、下記フライヤーもしくは下記の日本スポーツ体育健康科学学術連合HPより参加申込をお願いいたします。
【シンポジウム企画①】
催事名:
2022年度「スポーツ科学と教育」シンポジウム
「若手研究者の発掘・育成・成長支援」
〜人材育成・分野発展・社会貢献のエコシステムを目指して〜
開催趣旨:
日本スポーツ体育健康科学学術連合は、「体育学・スポーツ科学」、「体力科学」、「予防医学」の3つの分野の学術団体が中心となり、この分野の研究の発展と研究成果の社会への還元を目的に活動をしております。
今後の学術の発展のためには、我が国の未来を支える研究者の養成や資質の向上が不可欠であると考え、将来を担う「若手研究者の発掘・育成・成長支援」の一環として、以下のシンポジウムを企画しました。
まず、日本学術会議若手アカデミーが中心になって進めてこられた若手研究者育成支援の取り組みについて共有した上で、当該研究分野の若手研究者ならびにシニア研究者とのパネルディスカッションを通じて、若手研究者の発掘、育成、成長支援と分野発展・社会貢献がエコシステムのようにつながっていくための方向性を検討して参ります。当企画を通じ、若手研究者が活躍できる環境整備の一助となることを期待しております。若手研究者に限らず多くの関係者のご参加をお願いします。
主 催:
日本スポーツ体育健康科学学術連合(JAASPEHS)
日本学術会議
日本体育・スポーツ・健康学会
日本バイオメカニクス学会
全国大学体育連合
協 力:
立命館大学スポーツ健康科学総合研究所
日 時:
2023年3月18日(土)13:30−15:30
形 式:
オンライン zoomウェビナー
参加費:
無 料
定 員:
500名
プログラム:
13:30 開会挨拶
13:35 講演・ショートレクチャー 「若手研究者のより良い知識生産に向けて:日本学術会議若手アカデミーの取り組み」
14:15 パネルディスカッション 「若手研究者の発掘・育成・成長支援について、それぞれの立場から語る」
15:25− 閉会挨拶
※詳細は別添フライヤー及び学術連合HPをご覧ください。
申込方法:
下記本会HPからお申し込みください。
https://jaaspehs.com/archives/880
申込締切:
2023年3月6日(月)まで
シンポジウム企画㈰に関する問合先:
立命館大学スポーツ健康科学部 応用バイオメカニクス研究室 奥村宛
E-mail: e-oku27@fc.ritsumei.ac.jp
【シンポジウム企画②】
※ 詳細が決定次第お知らせいたします。
催事名:
子どもの健全な発達と体育・スポーツの役割
〜ポスト・コロナの社会でどのような健全さをめざすのか〜(仮)
日 時:
2023年3月下旬
形 式:
オンライン zoomウェビナー
■会長挨拶の更新(2022年6月11日更新)
■【日本学術会議からのご協力依頼】若手研究者をとりまく評価に関する意識調査(Webアンケート)(2022年6月11日更新)
日本学術会議より、下記の通りアンケートの協力依頼がありましたので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
このたび、日本学術会議若手アカデミーでは、「若手研究者をとりまく評価に関する意識調査
(webアンケート)」を実施いたします。若手研究者のより良い研究・学術活動を可能にする
環境構築に向けた調査となりますので、以下の内容を貴学協会所属の研究者の方々(大学院生
や専門職を含む)に広く周知いただき、アンケートにご協力いただきますようお願い申し上げます。
【若手研究者をとりまく評価に関する意識調査(webアンケート)】
1.調査目的
世界的な競争、評価をめぐる問題、キャリアパスに関する課題など、若手研究者をめぐる研究・
知識生産の環境は多くの課題を抱えています。
この調査では、若手研究者にとっての評価について分析することで、知識生産をめぐるより良い
エコシステムの形成に寄与することを目的としています。
2.調査対象
45歳未満の若手研究者の方々(大学院生や若手の専門職を含む)
3.アンケートサイト
(1)URL(こちらからご回答いただけます。回答は任意です。)
(2)所要時間:10分程度
(3)回答締切:2022年7月5日(火)
4.結果の公開
得られた結果は、学術的な分析を行った上で、報告書やオープンアクセス論文などの形で公開・
議論します。そして報告やデータに基づいた提案を、政策担当者をはじめ広く社会に共有していく
ことで今後の研究エコシステムのあり方とそのための科学技術・学術政策を考察するために積極的
に活用していきます。
また、ご回答いただいたデータは、個人が特定されない形で、多様な方の検討や学術的利用の
促進のためにオープンアクセス化を行います。
■「スポーツ運動学研究」投稿規定の改正について(2022年5月27日更新)
■「スポーツ運動学研究」投稿規定の改正について(2022年5月27日更新)
昨年度末の本学会総会において投稿規定が改正されましたので、今後「スポーツ運動学研究」に投稿を予定されている方はこちらに基づいて原稿の作成・提出をお願いします。
■スポーツ運動学研究第35号に関する投稿について(2022年5月27日更新)
当面の間、「スポーツ運動学研究」は年1回(12月末)の発行を予定してます。
今年度第35号掲載に向けてご投稿を考えておられる先生は、本年8月31日までに原稿を提出してください。ただし、その他の論文「現場からのレポート」等につきましては、その限りではありません。
もし、投稿時期が上記期限に間に合いそうにない場合は、あらかじめ編集委員長もしくは「投稿規定」記載の学会誌担当者宛てに必ずご相談をお願いします。
なお、投稿時期を問わず、審査の過程及び結果によっては,その次の年度以降の掲載をお願いする可能性もございますのでご了承ください。
■令和3年度総会結果について(2022年3月19日更新)
HP上での総会が2022年3月9日から12日まで行われ、報告事項、審議事項について会員のご意見を伺う時間を設けました。
その結果、いずれもすべて承認されました。以上、報告させていただきます。
■令和3年度総会に関するご協力のお願い(2022年3月9日更新)
昨年末にすでにご連絡申し上げておりますが、令和3年度の「第35回学会大会」はオンライン一日開催(3月13日)、「総会」は昨年同様のHP上での期間開催となり、HP上における総会資料の公開と、フォーム回答で実施することになりました。
詳細につきましては、総会資料をご覧ください。資料の公開期間は、3月9日(水)~12日(土)の4日間です。報告事項、審議事項をご覧、ご確認いただき、ご意見、ご質問等ある場合は、「令和3年度 総会について」という文書に記載されております「総会回答フォーム」より、ご回答をお願いします。未回答の場合は、「理事長一任」とさせていただきます。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
▶︎令和3年度 総会資料(閲覧・ダウンロード期間は終了しました)
■ジェンダー統計ニーズ調査(Webアンケート)へのご協力依頼:内閣府男女共同参画局(2022年3月6日更新)
内閣府男女共同参画局より、Webアンケートのご協力依頼がありましたので、みなさまもご協力の程よろしくお願いいたします。
平素より男女共同参画の取組にご協力いただきまして御礼申し上げます。
このたび、内閣府男女共同参画局では、ジェンダー統計に関するニーズ調査(Webアンケート調査)を行います。
つきましては、各種統計調査を使って調査分析を行う研究者の方々、大学の先生方、その下で分析を行う学生の皆様にも広く周知いただき、アンケートにご協力いただきますようお願い申し上げます。
1.調査目的
男女共同参画をさらに推し進めるには、男女の置かれている状況を客観的に把握するためのジェンダー統計を充実させ、データに基づいた施策を行うことが重要です。
現在、男女別で集計された統計・調査が増えてきていますが、政府統計、各種調査を利用して男女別に研究・分析をする際に、活用しづらい統計・表章、整備が不十分である統計・表章等を把握するため、ジェンダー統計に関するニーズ調査(Webアンケート調査)を行います。
2.アンケートサイト
(1)URL(こちらからご回答いただけます)
https://marketing.post-survey.com/gender_chosa2022/
(2)回答期日:令和4年3月1日(火)12:00〜3月14日(月)23:59まで
【データの取り扱いについて】
委託会社のアンケートシステムを使いアンケートを実施し、入力いただいたデータ管理は内閣府において厳重に行います
3.調査実施主体
調査実施主体は、内閣府男女共同参画局です。
また、本アンケート調査については、株式会社マーケティング・コミュニケーションズに委託しております。
株式会社マーケティング・コミュニケーションズ
〒542-0081 大阪市中央区南船場3-3-4 gender-chosa@mcto.co.jp
(お問い合わせは下記内閣府お問い合せ先にお願い致します)
【お問い合わせ】
内閣府男女共同参画局総務課調査室
電話:03-6257-1363/E-mail:g.danjo-res@cao.go.jp
丹下、木村
■「スポーツ運動学研究」第34号掲載ミスについて(2021年12月29日更新)
先般、会員及び関係者の皆様に発送しました「スポーツ運動学研究」第34号に掲載ミスがあることが分かりました。74頁の表1の内容が本来のものと異なります。
原因は、著者校正第2校以後の印刷所による編集作業において、本来は本文データと画像データはリンクしているのですが、論文掲載順に本文の移動、入れ替えをしている際に画像データのリンクが外れたため、リンクし直したときに同じ画像をリンクしてしまったとのことです。それによって、74頁に記載されている表1のデータが図1のデータとすり替わる掲載ミスが生じてしまいました。
従いまして、この点に関しましては、後日、「訂正文(シールの予定)」をお届けさせていただきます。
このたびはご迷惑をおかけして申し訳ございません。とくに、論文著者の先生には深くお詫び申し上げます。
何かご不明な点がございましたら、編集委員会までお問い合わせください。
■科研費の公募から適用する「審査区分表」等に関する意見募集について(お願い)(2021年8月29日更新)
すでにご存じの会員先生も多いことと思いますが、日本体育・スポーツ・健康学会(旧日本体育学会)より下記の通知がございました。この件につきまして、日本スポーツ運動学会としても、会員のみなさまに意見の提出をお願いする次第です。
なお、日本スポーツ運動学会として周知する期間が短くなり、申し訳ありませんが、何卒、よろしくお願いします。
「令和5年度科学研究費助成事業(科研費)の公募から適用する 「審査区分表(内容の例)」の改正案等について」に対するパブリックコメントに関する対応についての御願い
会員各位、専門領域並びに地域協力学会事務局の皆様におかれましては、日頃より
本学会の活動にご尽力いただき、感謝しております。
さて、平成30年8月7日に科学技術・学術審議会学術分科会より出されました科研費
の「「審査区分表」の見直しの基本的考え方について」を踏まえ、文部科学省より
「令和5年度科学研究費助成事業(科研費)の公募から適用する「審査区分表(内容
の例)」等に関する意見公募について」が下記URL示されました。回答期間は、2021
年8月6日から9月5日となっています。意見は下記の回答フォームURLから提出できる
ようになっています。
会員各位、専門領域、地域協力学会事務局各位におかれましては、これらを参考に
しつつ各自、積極的な意見表明を御願いできれば幸いです。
外部資金による研究費の確保に際して科研費は重要な財源になっていますが、制度
変更により、体育、スポーツ、健康科学関連の申請は、医学の枠組みに位置づけられ
ました。そのこともあり、大型の予算確保が困難になっています。また、体育、ス
ポーツ、健康科学の総合性を尊重した研究の推進が困難になっているように感じられ
ます。そのため、今回のような今後の制度設計に関する意見表明の機会を活用してい
くことは、体育、スポーツ、健康科学関係者が研究活動をより幅広く推進していく重
要な機会になると考えられます。
つきましては、参考資料として、現状を理解するための資料を別紙として添付させ
ていただきます。
■案内
https://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/1385136_00002.htm
■回答フォーム
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=peta-lhkgmg-a63410d32fa2144f383d7b
■別紙
https://taiiku-gakkai.or.jp/wp-content/uploads/2021/08/kaken_besshi1.pdf
■令和2年度 総会審議結果および学会大会終了報告について(2021年3月19日更新)
令和2年度の「総会」は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、令和3年3月10日から13日の4日間、昨年に続き、UP上で行われ、報告事項の周知と審議事項について学会員のご意見をお伺いする時間を設けました。その結果、とくにご異論等もなく、いずれもすべて周知、承認されました。以上、報告させていただきます(3月19日)。
なお、「総会」終了後の翌日、3月14日(日)には、3月上旬に会員宛てに送付しました「抄録集」で周知した予定通りのプログラム(特別講演、9題の一般口頭発表)を、オンラインによるzoom会議システムで行ないました。オンラインによる「学会大会」開催は初めての試みでしたが、何とか乗り切ることができました。会員皆様のご協力に感謝申し上げ、ご報告とさせていただきます(令和3年3月19日)。
■<回答期間終了>令和2年度 総会について(2021年3月14日更新)
昨年末にすでにご連絡申し上げておりますが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響から、令和2年度の「第34回学会大会」自体はオンライン一日開催(3月14日)、「総会」は昨年同様のHP上での期間開催となり、HP上における総会資料の公開と、フォーム回答で実施することになりました。
詳細につきましては、以下の資料をご覧ください。資料の公開期間は、3月10日(水)~13日(土)の4日間です。報告事項、審議事項をご覧、ご確認いただき、ご意見、ご質問等ある場合は、以下の「総会回答フォーム」より、ご回答をお願いします。未回答の場合は、「理事長一任」とさせていただきます。
なお、資料2,3につきましては、パスワードが必要になります。パスワードは、会員宛てに先日、「抄録集」発送時に同封いたしました「文書」に記載されております(「文書」を紛失された場合は、問い合わせフォームからご連絡ください)。
資料1:令和2年度 総会議事次第
資料2:総会資料(報告事項、審議事項)
資料3:総会別紙資料(1:令和2年度決算報告,2:令和3年度予算案)
▶︎資料1のダウンロードはこちら(ダウンロード期間は終了しました)
▶︎資料2-3のダウンロードはこちら(ダウンロード期間は終了しました)
▶︎ 総会回答フォームはこちら(回答期間は終了しました)
■総会結果について(2020年4月11日更新)
新型コロナウイルス感染拡大の影響による第33回大会中止にともなう総会が2020年3月30日から4月6日までHP上で行われ、報告事項、審議事項について会員のご意見を伺う時間を設けました。
その結果、いずれもすべて承認されました。以上、報告させていただきます(4月11日)。
なお、今後は例年同様、会員の皆様に「スポーツ運動学研究」への投稿をお願いするとともに、第34回大会に関する事項等についても、例年同様、本HPに掲載して周知いたします。
■令和元年度 総会についてのご依頼(2020年3月30日更新:4月6日総会終了)
新型コロナウイルスの感染拡大の影響から、第33回学会大会は中止になりました。そのため、学会大会で実施予定であった総会を、HP上における総会資料の公開と、フォーム回答で実施することとなりました。
詳細につきましては、以下の資料をご覧ください。資料の公開期間は3月30日(月)〜4月6日(月)の8日間です。報告、審議事項をご確認いただき、ご意見、ご質問等ある場合は、以下の「総会回答フォーム」よりご回答をお願い致します。未回答の場合は、「会長一任」とさせて頂きます。
なお、資料2、3につきましては、パスワードが必要になります。パスワードは、会員宛に郵送いたしました文書に記載しております(パスワードが記載してある文書を紛失した場合は、問合せフォームからご連絡をお願いします)。
会員の皆さまには、ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
※4月6日に総会は終了しました。以下の資料の掲載期間、フォーム回答期間も終了しました。
資料1:00_令和元年度日本スポーツ運動学会総会について
資料2:01_総会資料(報告・審議事項)
資料3:02_総会別紙資料1-3
<総会回答フォームはこちら>
■日本スポーツ運動学会のフェイスブックグループページができました!
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